【DSC-RX100】 室内で子供の試し撮りしてきました 【デジカメレビュー】 

友人のご子息を撮影してきました。
ブログへの公開についてご両親から快く了解を頂いたので掲載させて頂きます。

恥ずかしながら自分のデジカメ歴は8年足らず。
しかもその中でも「人物撮影」は機会が少なかったこともあってド素人です。

子供の撮影って本当に難しいですね。
室内だと照明の暗さから被写体ブレも多くなり、ヒット率が一気に落ちます。
以前もスマホやDSC-HX9Vで撮ってみようと無謀にも挑んだことがあって、残念ながら散々たる結果となりました。

フラッシュはあえて今回は使わずに撮影しました。
撮影モードも「プレミアムおまかせオート」でカメラ任せです。
思っていたよりもまともな絵が撮れました。


DSC-RX100 子供1
DSC-RX100 プレミアムおまかせオート F4.5 1/6秒 AWB ISO:2500(オート)

暗い廊下から撮ったというのにこの明るさ。

ISO感度は2500とガンガン跳ね上がり、手ブレの影響で甘くなっていますね。
顔の辺りに注目すると、輪郭は補正されているのですが輝度ノイズがやや出ています。

子供の声が聞こえたのでじゃあ撮ってみようかなとオートに切り替えて「適当に片手で」撮影しているにも関わらずこれだけ撮れています。
しっかりと構えていたらもっと良いシーンが撮れたのかなぁ。


DSC-RX100 子供2
DSC-RX100 プレミアムおまかせオート F1.8 1/30秒 AWB ISO:800(オート)

逆光となる場面でも割と頑張ってますね。
ISO800ですがノイズリダクションが強力に働いたらしくスッキリとした印象です。
弊害として眉毛の辺りが溶けるように消えかけています。
とはいえ子供の毛は細くて繊細なので撮影環境を考えるとディティール残っている方かな。

撮影時は液晶画面を見て「黒つぶれ」しちゃったかな~と思っていたのですが……


DSC-RX100 子供2補正有り
DSC-RX100 プレミアムおまかせオート F1.8 1/30秒 AWB ISO:800(オート)

Lightroom4でシャドー側に補正かけてみると、暗部の階調がしっかり残っている!
眼球に撮影している自分の姿が映り込んでいるのがうっすらと見えます。
ノイズも心配していたより目立たず、2L版程度の印刷なら分からないですね。

あえて言うのならノイズリダクションの影響は大きく、肌や髪の毛の質感が油絵調に
なりかけているのが気になります。
一眼レフならきっとうまく撮れただろうな~と思ってしまいました。
よく考えたら比較する事自体おかしいんですが、このカメラ使っていると何故か比べたくなるんですよ。


DSC-RX100 子供3
DSC-RX100 プレミアムおまかせオート F1.8 1/50秒 AWB ISO:800(オート)

絞り開放F1.8だとボケが強く出てくれるので、背景を誤魔化したいとき便利ですね。
前回F1.8だとボケが甘いと書いていましたが、人物撮影の場合は柔らかな感じになって
良い演出効果になるなと考えを改めました。


DSC-RX100 子供4
DSC-RX100 プレミアムおまかせオート F1.8 1/80秒 AWB ISO:800(オート)

おもちゃで遊び始めたところ。デジカメのケースを強奪されました(笑)
被写体が動いていることを察知したのか、シャッタースピードが早めにセットされました。
少し暗めに写りましたが、お陰でブレも最小限で済んでいます。

この写真もシャドー補正をかけると髪の毛などのディティールが現れてきます。
どうもDSC-RX100のセンサーはダイナミックレンジが暗部側に振ってあるみたい。

どちらかというと白飛びしやすいみたいなので、迷ったときは露出補正をマイナス側にかけて
あげると後から直しやすいと思います。


撮影枚数が増えていくほど、コンパクトの癖にやるじゃないかと惚れる自分がいます(笑)





おまけ

DSC-RX100 マンチカンの子猫
マンチカンの子猫です。
撮影中うろちょろしていたのでご家族に捕獲されていました(笑)
美猫さんですね(*´Д`)


DSC-RX100 適当に夜空
プレミアムおまかせオートを利用し「手持ち」で夜空を撮ってみました。

無理だと思ってお遊び程度の気持ちで撮ってみたんですが、星まで写っているとは。
ISO1600なので雲が油絵のようになっていますけど、そもそも写っているのが異常です。
肉眼だとうっすらとしたもやのように見えているレベルでしたから。

高感度性能は現時点でコンパクトデジカメの最高峰と言って過言でもないでしょう。
正直驚いてばかりいます。
写っていないよりは「多少画質が落ちようと写っている」写真の方がいいですからね。
[ 2013/02/08 07:56 ] DSC-RX100 | TB(0) | CM(0)

【DSC-RX100】 室内で試し撮りしてきました 【デジカメレビュー】 

先日購入したDSC-RX100の試し撮りしてきました。

晴れた日中にまだ撮影していないので屋内の写真のみです。
高感度ノイズの少なさと、F1.8のボケ量が分かる写真を選んでみました。

FC2ブログの仕様で500KB制限があるのでリサイズしてあります。
オリジナルの画像は別サービス使わないと載せられないみたいですね。
Exif情報は全て削除済み(ネットにアップロードする場合は基本的に載せない方針です)


DSC-RX100 F1.8サンプル
DSC-RX100 絞り優先 F1.8 1/50秒 AWB ISO:125(オート)

まずは一枚目。
その辺に落ちてたハーブティーを無造作に手にとって撮影。
F1.8開放で撮影したので背景のボケがかなり良い感じ。
一般的な1/2.3型センサーじゃ絶対に得られない画質ですね。

中央部の解像感が素晴らしく印刷のドットまで確認できます。

反するように周辺部のボケは非常に柔らかくエッジが緩い。
二線ボケの傾向もあるけれど、それほどきつくもなく中央の解像度を考えると優秀な部類かと。
好みの問題だけど、個人的にもう少し絞ってあげた絵の方が好きです。

こんな写真が一眼レフやミラーレスじゃない、コンパクトデジカメで撮影できるなんて……
本気でE-PL1手放そうかと思ってしまいました。


DSC-RX100 茶トラ2
DSC-RX100 絞り優先 F1.8 1/30秒 AWB ISO:400(オート) 

友人宅の茶トラ猫です。毛並みがきちんと表現できていますね。

元ノラなんですが人慣れしていて自分から膝の上に飛び乗ってくる甘えん坊。
片手でカメラ支えつつの撮影でしたが、それほどブレずに撮影できました。
ISO感度をオートにしているのに400までしか上がらなかったのが謎です。
検証していないので断言できませんが、DSC-RX100のISOオートは積極的にISO感度を上げようとしないようです。
シャッタースピードが1/15秒を境目に判断しているような……?


DSC-RX100 茶トラ3
DSC-RX100 絞り優先 F2.8 1/30秒 AWB ISO:1600(オート)

背景ぼかしすぎたかなと思い、F2.8まで絞ってみたのかこれ。
個人的にこれくらいのボケ量が丁度良く感じます。


DSC-RX100 茶トラ4
DSC-RX100 絞り優先 F2.8 1/30秒 AWB ISO:1600(オート)

同じ条件でもう一枚。
ISO感度が1600もあるのに解像感が失われていないのが驚きでした。
「高感度ノイズリダクション」標準設定です。

今まで使っていたDSC-HX9Vでは1600以上になるとノイズ処理が強力に働いてしまうためか
油絵のような塗りつぶした質感になっていました。
正直、ここまで高感度に強いとは予想外だった。


DSC-RX100 茶トラ1
DSC-RX100 絞り優先 F4.5 1/50秒 AWB ISO:3200(オート)

F4.5まで絞った場合、ISO3200まで上昇しました。
さすがにここまで感度を上げてしまうと毛並みの表現が潰れ始めますね。
それでも解像感はある程度維持しつつ、輝度ノイズも目立たない。
しかもJPEG撮って出しでこのレベルの高さ。


DSC-RX100 茶トラ6
DSC-RX100 絞り優先 F1.8 1/30秒 AWB ISO:800(オート)

奥に見える光源のせいかホワイトバランスが暖色傾向になってしまった一枚。
右側のコンビニ袋がホワイトなんですが、茶色っぽくなっています。

実際、その場の見た目に一番近いのがこの写真だったりします。
最初の方の写真の色合いは、実は白に近づけるように相当調整されていたんですね。
電球色タイプの電球型蛍光灯やLED電球、白熱球が入り乱れたややこしい環境でよくもまあホワイトバランスを保っていた物だと思います。


DSC-RX100 茶トラ6(Lightroom4で補正有り)
DSC-RX100 絞り優先 F1.8 1/30秒 AWB ISO:800(オート) Lightroom4で補正有り

赤すぎるのもあれかなーと思い、Adobe Lightroom4で補正かけてみました。

・ホワイトバランスをオートへ → 大体あってる物の若干マゼンタよりに。
・手動で色調を微調整していたら良く分からなくなったのでこの辺で辞めた(笑)

JPEG画像で補正すると画質落ちるそうですが、最近のソフトだと劣化が分からない……
手ブレやピントボケを除けば後処理でどうにでも出来そうな感じです。


DSC-RX100 茶トラ7
DSC-RX100 プログラムAE F1.8 1/30秒 AWB ISO:640(オート)

猫と戯れたくなって設定をプログラムモードへ変更して撮影しました。
オートフォーカスエリアが「マルチ」になったお陰なのかピントが良い感じ。
ISO感度も640なのでノイズも少ないですね。

毛並みを見ると分かりやすいですが程良く解像感を維持したまま、ノイズを減らしています。
当初は2020万画素という一眼レフ並の画素数なので高感度特性に不安があったのですが、
新開発の1インチCMOSセンサーはノイズの少ない素晴らしい性能でした。

しかも裏面照射CMOSじゃないノーマルなCMOSセンサーで高感度性能アップとは。
やはり「センサーサイズ=画質」と考えていいのだろうか?
いくらスマートフォンのカメラ性能が上がろうとデジカメには絶対に勝てないだろうなぁ。


DSC-RX100 茶トラ7(Lightroom4で補正有り)
DSC-RX100 プログラムAE F1.8 1/30秒 AWB ISO:640(オート)

上の写真をパソコンで見て「少し明るさが欲しいな」と思ったのでまたまたLightroom4の出番です。
「ハイライトとシャドウの復元」を使ってちょっとだけ暗部を持ち上げたのがこちら。
コンビニ袋がやや白飛び気味になりましたが、自分は明るい方が好きだな~。

何枚か撮ってみてホワイトバランスに関してはオートでもそれほど外さないので充分実用と判断。
発色傾向として、どうやら緑色が強めに出やすい癖のような物を感じます。
特に人工光源の中でも水銀灯や蛍光灯直下で顕著に出ますね。
(といっても他のメーカーも似たような傾向なんですけど)

だからといって最初から「太陽光」などに固定して撮影すると、急いで撮影するときに
失敗する恐れもあるので状況によって使い分けできれば一番。
Nikon D90の時よりも発色は自然なのでカメラの進歩を感じますね。
ものぐさな私はよっぽどでない限りオートで撮っていこうと思いますw

あとコントラストも少し強調している雰囲気があります。
クッキリ感がでるので自分は好きなんですが、人によっては強く感じるかも。


なんだか辛口になってきましたが、コンパクトカメラとして考えたら驚くべき画質です。

一眼レフやミラーレスまで持ち出せば画質で負けるのは当たり前。
それよりもこの小型ボディでズームレンズ搭載しながらも、一眼と比較できるだけの画質を持っているのは驚異的な事だと思います。
高感度ノイズなんか初期のミラーレス一眼(例えば手元のE-PL1)を遙かに超える性能ですし、少なくとも私の中では今後よっぽどの画質向上が無い限りミラーレス一眼を検討に入れることは無いでしょうね。
(あえて言うのならフルサイズセンサー使ったカメラなら欲しいですけど)

あ、DSC-RX1なんてドンピシャじゃないですかー




おまけ

DSC-RX100 茶トラ8


この子めちゃくちゃカワイイです!
ナデナデしていると上目遣いで「もっともっとー」してくる(*´Д`)
猫アレルギー無ければすぐにでも飼いたいなぁ……
[ 2013/02/07 22:49 ] DSC-RX100 | TB(0) | CM(0)

【デジカメレビュー】コンパクトなのにミラーレスに迫る高画質!ソニーDSC-RX100を購入しました【開封~初期設定編】  

【デジカメレビュー】コンパクトなのにミラーレスに迫る高画質!ソニーDSC-RX100を購入しました【紹介編】 の後編です。

SONY DSC-RX100を購入したので、開封してみました。
無駄に画像多めです。


外箱
パッケージは本体サイズの割に大きめです。
今までのサイバーショットシリーズと比べてもかなり大きい。


梱包状態
早速箱を開けると取扱説明書の入った小パッケージがあり、取り外すとこんな感じ。

他のサイバーショットは不織布で出来た袋に収め、ダンボール製のパッケージにそのまま入っていることが多いのですが、DSC-RX100はソニーにしては珍しいプラスチックの梱包材の上にDSC-RX100が鎮座しています。
明らかに他の製品とは違うんだぞと気合いの入り方が伝わってきます。


DSC-RX100 軍艦部別アングル
手に持ってみるとヒンヤリとした金属の質感が気持ちいい。
フラッシュ上部から電源スイッチ、シャッター、ズームレバー、ダイヤルに至るまで全てフラット。
シンプルで素敵です。


DSC-RX100 手に持った感じ
フロント側もシンプルで余計な装飾がありません。


DSC-RX100 レンズ面
レンズを繰り出したところ。
割とギリギリまで前玉が出ているのが印象的。

「Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 1.8-4.9/10.4-37.1」と表記が書いてあります。
(カール・ツァイス バリオゾナーティースター)

T*コーティングされているようなので逆光耐性も期待して良いのかな?
のちほどテストしてみたいと思います。


DSC-RX100 レンズ70mm
焦点距離70mmの時のレンズの繰り出し量です。一応最小状態。
見た目がコンパクトカメラなのに、この飛び出し方。


DSC-RX100 レンズ28mm
焦点距離28mmの時に繰り出し量が最大となります。
一体何処に納めていたのかと思うくらいです。


DSC-RX100 正面
改めて正面より一枚。
レンズ周りにはコントロールリングが付いています。
ちゃんとレンズシャッターが付いているのも嬉しいですね。
オリンパスXZ-1などは前玉が大きすぎるせいかレンズキャップを採用していて、欲しかったんですが気軽に撮影しにくいなと思い見送った経緯があります。

稼働部が増えることでシャッター故障などのトラブルが起きるなど欠点もありますが、日常使いにおいてはキャップの置き忘れやスナップショットの際にすぐ撮影に移行できるなどメリットが大きいと思います。


DSC-RX100 液晶面
液晶側です。
まだ液晶保護フィルムが届いていなかったので最初のフィルムを貼ったままです。

操作部は全て右側に集中しており、どことなくS110見たいな雰囲気が・・・
多少なりとも意識しているんでしょうね。

ちなみにこの操作スイッチも全て金属製でした。
お店で触っていたときはプラスチック製だとばかり思っていたので自宅で見て初めて気がつきました。
操作感が軽いので気がつかなかったのかな?


DSC-RX100 左サイド
レンズ側から見て左側面です。
ストラップの紐を通す穴とmicroUSB接続端子があります。

サイバーショット専用端子でない汎用のmicroUSB端子を採用しているので、万が一の時でも充電ケーブルを確保できるという面で嬉しい仕様になっています。


DSC-RX100 右サイド
レンズ面から見て右サイド。
こちらはストラップ穴のみです。


DSC-RX100 カール・ツァイスシール
カール・ツァイスのロゴはシールでした。
ソニーロゴは彫り込みだったので、もうちょっと頑張ってくれても・・・
OEM生産のレンズなのでこんなレンズにツァイスロゴ付けられないと言うことでしょうか><

まあ、そのお陰で持ったときに指が掛かっても出っ張りが気にならなくて済みます(笑)


DSC-RX100 斜めより
斜め上から。
シャッターやダイヤル表面のスピンドル加工が分かりやすいかな?
モードダイヤルの周りにもローレット加工がしてあって指がかりが良く回しやすい。


DSC-RX100 レンズ表記
レンズ上部にも「Vario-Sonnar T* F1.8」と表記があります。


DSC-RX100 軍艦部

「AVCHD 20.2 MEGA PIXELS」「Cyber-shot DSC-RX100」の表記に少し違和感。
これなら無くした方がシンプルで良かったのでは?


DSC-RX100 裏面
裏面。少しほこりが付いています(笑)
microHDMI端子は何故か底面にあります。使わないとはいえ底だと置き方に困りそう?
小さい文字ですが「MADE IN JAPAN」と書いてあると安心感がありますね。


DSC-RX100 箱の中身
カメラを乗せていたプラスチックトレーを外すとこんな感じに付属品が入っています。
左側には何も入っていませんでした。


DSC-RX100 取扱説明書
これは取扱説明書が入った小パッケージ。
無造作に取説が入っているよりもばらけずに嬉しい。


DSC-RX100 付属品一覧

付属品の中身はこちらの5点。
必要最低限って感じです。


DSC-RX100 付属ACアダプター

付属のACアダプター「AC-UD11」です。
コンセントは回転式で収納に便利。
電圧は100~240Vで海外対応。出力は5V 1500mAhと一般的なUSB電源より多めです。
DSC-RX100のバッテリーはこのAC-UD11にmicroUSBケーブルを挿して本体内で行います。


DSC-RX100 付属バッテリー NP-BX1

バッテリーは新型の「NP-BX1」
メーカー希望小売価格は5,880円。

容量は1240mAhとサイズの割に大きめです。
サイバーショットでよく使われているNP-FG1は容量が960mAhなので1.3倍ほど長持ちしますね。
しかも外装サイズも小さいので新型に切り替えて正解かもしれません。


DSC-RX100 microUSBケーブル
付属のmicroUSBケーブル。至って普通です。
無くしてもその辺の汎用ケーブルで済むのは本当に有り難い。


DSC-RX100 ショルダーストラップアダプター
見慣れぬこのパーツは「ショルダーストラップアダプター」です。
DSC-RX100は左右にストラップを通して首からぶら下げられる仕様なのでこういったパーツが付いてきます。
私は片出しストラップが好きなので使いませんが、人によっては重宝しますね。


DSC-RX100 バッテリー室
バッテリー、カード挿入部はこんな感じ。




DSC-RX100 初期設定(エリア設定)

早速初期設定にとりかかります。
十字キーを上下に操作してOKを選択。


DSC-RX100 初期設定(エリア設定2)

エリアは初期状態で日本が選択されているので決定キーを押して次に。


DSC-RX100 初期設定(日時設定)

日時設定です。
左右で選択、上下で調整です。ダイヤルキーを回すと選択が順番に変わっていきます。
ここはダイヤルキーで日時調整だったら良かったんだけどな。


DSC-RX100 起動初期画面

これで初期設定完了。
起動時点でバッテリーは約半分ほど残量がありました。
123万画素もある3.0型液晶はとても高精細でピントまでクッキリと分かります。
さらに白画素を追加して消費電力を下げながらも輝度を向上させたWhiteMagicを採用している
お陰で大変明るく見やすいモニターになっています。


DSC-RX100 設定画面(静止画撮影メニュー1)

静止画撮影メニューです。
画像サイズや縦横比、画質調整などができます。
画質はJPEGの他にもRAWが設定可能なのでサイバーショットと言うよりはNEXシリーズの仕様に近い。


DSC-RX100 設定画面(静止画撮影メニュー2)

静止画撮影メニュー2
「オートポートレートフレーミング」設定は人物の表情を検出したシーンから自動的に印象的な感じにトリミングした画像を生成してくれる機能です。
最近のαシリーズにも搭載されています。
何枚か試してみると顔が切れたりすることもあり完璧とまでは行きませんが、引き気味で撮影した写真からポートレート風の写真ができるので、後からカットする際の参考になったりします。
結構面白い機能なのでオートのままにしてあります。


DSC-RX100 設定画面(静止画撮影メニュー3)

静止画撮影メニュー3
「DRO/オートHDR」が良い感じですね。

DRO(Dレンジオプティマイザー)は1枚の画像から被写体を検出し、明暗差が大きい場合に暗部の階調を持ち上げることで明るさやコントラストを調整する機能。
1枚の画像から画質補正するので動いている被写体でも有効。
代わりにノイズが目立ちやすくなり若干画質の低下を招く場合もあります。

個人的に画像が白っぽくなる感じがするので基本オフで使っています。
ただ、上手いことはまることもあるので状況に寄ってはLv.2辺りまで使っています。


オートHDR(オートハイダイナミックレンジ)は露出差オートとも言い、露出の異なる3枚のブランケット撮影を行い合成することでよりダイナミックレンジの広い画像を生成する機能です。
適正露出とマイナス露出、プラス露出の3枚の画像を組み合わせることでハイライトからシャドーまでディティールが残る肉眼で見たかのような写真が撮れます。

以前一眼レフを使っていたときにHDR撮影にのめり込んだことがあるのですが、これがまた面倒でした。
EVブランケットで3連射するのですが、この際三脚を使わないと手ブレを起こしてしまい合成する際にズレが生じるためうまくいかず、しかもパソコンで処理なのでそのうち面倒になってやらなくなっていきました(笑)

DSC-RX100ではカメラ内で自動合成してくれる上に、手持ちであってもズレが少ないのでかなり「使える」機能となっています。
室内撮影で窓の近くなど強い光源があり白飛びしやすいシーンなど使える場面は意外と多く、予想以上に効果的でかなりお気に入りの機能です。

注意点としてP、A、S、Mモードしか有効になりません。
またRAW+JPEGとRAW記録モードでも使えないのでRAW撮影したいときは要注意。
それと3枚合成して撮影するので動き物があるとズレが目立つので被写体は必然的に風景や小物撮影になります。


DSC-RX100 設定画面(静止画撮影メニュー4)

静止画撮影メニュー4
「全画素超解像ズーム」は通常のデジタルズームと違い、「写真を構成しているすべての画素を解析し、写真の解像度を向上させる全画素超解像技術」を利用したズームだそうです。
オンにすると画像サイズに応じた倍率までデジタルズームが有効になります。
最初は画質劣化の無い倍率まで「スマートズーム」を行い、それを超えると初めて「全画素超解像ズーム」が有効となります。

詳しく検証していませんが、現時点では「オフ」にしています。
というのも光学ズームから全画素超解像ズームに切り替わるときに一時停止してくれません。
個人的にデジタルズームは最終手段だと思っているので必要に迫られるまでは使わないかも。


DSC-RX100 設定画面(静止画撮影メニュー5)

静止画撮影メニュー5
「MRモード」の登録がこのメニューから行えます。
今のところお世話になることはないかも?


DSC-RX100 設定画面(動画撮影メニュー)

動画撮影メニューです。
記録方式にAVCHDの60フレーム・プログレッシブ(PSモード)を選択できます。
SDHCカードの残量が溶けるように無くなる恐ろしいモードです(笑)
1分で約200MBも消費するので、29分で約6GB・・・凄まじい。
16GBのSDHCカードで約1時間15分ほど撮影できるようです。

また録画時間は1ファイルに付き29分までの制限があります(技術的な制約ではなく、輸出の際にEUで「ビデオカメラ」区分になってしまうための自主制限)
MP4ファイルでは2GBまでの容量制限もありますので、長めに撮影したい人はAVCHDモードで撮影すると良いでしょう。


DSC-RX100 設定画面(カスタムメニュー1)

カスタムメニュー1です。
「ピーキングレベル」機能が付いていますね。
MFやDMFモードで小物撮影する際にピント合わせがしやすいので便利な機能です。


DSC-RX100 設定画面(カスタムメニュー2)

「コントロールリング」の機能割り当てができます。
ただ、DMFやMFにしているとコントロールリングの機能が優先的にフォーカスに割り当てされてしまいます。
それにモードによっては設定した機能と背面のコマンドダイヤルの機能が被ったりすることもあって、あんまり役に立たない気がします・・・

この辺の操作系の煮詰め方が足りないなと思います。


DSC-RX100 設定画面(カスタムメニュー3)

カスタムメニュー2です。
「個人顔登録」で事前に登録しておけば、優先的にフォーカスを合わせに行ってくれるそうです。
まだ試していないので後日ゆっくりと触ってみようかと思います。


DSC-RX100 設定画面(再生メニュー1)

再生メニュー1です。
撮影した写真の選択削除などはこのメニューの「削除」から行えます。


DSC-RX100 設定画面(再生メニュー2)

再生メニュー2
「ピクチャーエフェクト」で水彩画調とイラスト調の2種類のエフェクトを付けられます。


DSC-RX100 設定画面(メモリーカードツールメニュー)

メモリーカードツールメニュー
「記録フォルダー選択」でその名の通り保存するフォルダーを変更できます。
例えば旅行用や仕事用など1つのSDカード内で切り替えできるので整理しやすいですね。


DSC-RX100 設定画面(時計設定メニュー)

時計設定メニュー
普段は触りません。


DSC-RX100 設定画面(セットアップメニュー1)

セットアップメニュー1です。
「メニュー呼び出し先」は初期状態では「先頭」になっています。
これを「前回位置」にすると毎回最初から選び直しせずに済むので、頻繁に設定を弄る人は最初に変更しておくと良いですよ。

「モニター明るさ」は「オート」の他に「マニュアル」と「屋外晴天」があります。
特に「屋外晴天」にすると眩しいくらいに明るく、屋外で大変見やすいです。
モニターの画質はソニーのデジカメはどれも優秀ですが、その中でも一番だと思いました。


DSC-RX100 設定画面(セットアップメニュー2)

セットアップメニュー2
「USB LUN設定」は本機をパソコンやAV機器とUSB接続したとき、パソコンなどに表示される記録メディアの表示方法を設定します。
通常は「マルチ」でメモリーカードと内蔵メモリー両方の画像を表示できます。パソコンと接続に選択します。
シングルだとメモリーカードが挿入されているときはメモリーカードの画像を、挿入されていないときは内蔵メモリーの画像を表示します。
パソコン以外の機器と接続したとき、両方の画像が表示されなかった場合に選ぶモードなので普段は利用しません。


DSC-RX100 設定画面(セットアップメニュー3)

セットアップメニュー3
「落下検出」は落下を検出したときに、レンズが収納されダメージを抑える機能。
試しにストラップ持って振り回して見たら検出してレンズを収納してくれました。
お世話にならないことを祈るばかりです。


DSC-RX100 ファームウェアバージョン

ファームウェアのバージョンは「Ver.1.00」でした。
今後ファームアップで機能追加・改善してくれると嬉しいのですが・・・ソニーなのでまず無いですね。
経験上、致命的な不具合が無い限りは「新製品」を出して終わらせるはずです。



次回は簡単に撮影レビューと長所と短所を挙げていこうと思っています。
撮影枚数がある程度溜まっていれば良いのですが。
[ 2013/02/05 00:04 ] DSC-RX100 | TB(0) | CM(0)

【デジカメレビュー】コンパクトなのにミラーレスに迫る高画質!ソニーDSC-RX100を購入しました【紹介編】 

1年半ぶりにコンパクトデジカメを新調しました。


DSC-RX100 手持ち

ソニーのコンパクトデジタルカメラ 「DSC-RX100」です。
格別な質感の高さと絶妙なサイズ感。そしてコンパクトデジカメを超えた画質。
実際に購入して触ってみると、思っていたよりもまとめ方の上手い良機種でした。



今まで使っていたのは同じソニーの「DSC-HX9V」という高倍率ズーム搭載のコンパクトデジカメ。

DSC-HX9V

中古で約1万円で購入したものの、高倍率ズームレンズ由来の画質の甘さや、凶悪なまでのノイズ処理で
ISO感度に関係なく油絵のように塗りつぶされた質感の画質にとても不満がありました。
全体的にディティールが甘くなり、のっぺりとして平坦な眠い絵になりがち。

前機種のDSC-HX5Vの時は画期的な新技術の裏面照射CMOSの威力で、暗所でも低ノイズな点が気に入って
いましたが今となっては当たり前となり悪い点が目立ってしまいました。
(ちなみにこっちは父にプレゼントしました。高性能なオート撮影モードは初心者に向いていますね)

ハンディカムの技術を利用した強力な手ブレ補正「アクティブモード」搭載や1080/60p対応の
フルHD動画の画質は同クラスの中でも素晴らしい出来でした。

しかし、あくまでデジカメなので静止画が良くないと中々持ち出す気になれないのも事実。
正直前機種より改善されていない酷い画質だったのでオリンパスE-PL1というミラーレス一眼にまで手を出して
しまいました。こっちはこっちで3倍程度のズームレンズでも飛び出ているので思ったより持ち運びしにくく
ポケットに入らないじゃん!って事で中途半端さが目立ち、結局気合い入れて撮影しに出かけるときは
ニコンD90+NIKKOR 16-85mmか35mmぶら下げて行く羽目に。

下手に高画質なカメラに手を出すと、それ以下の画質が受け付けられないという悪循環。
カメラという魔物に魅入られた私には抜け出す手段がありません(笑)


そんなこんなで普及価格帯のカメラに手を出して頻繁に買い換えるくらいなら、思い切って高級機を
買った方が最終的な満足度が高くなるんじゃないかと思い、各社の最上位コンパクトを半年に渡って
検討していった結果、2012年モデルの中で当機種を選択した訳です。

まぁ、手持ちの不要品売り払ったら小金が出来て、丁度RX100がセールしていたってのが最大要因ですが。


一応比較対象を以下に並べると

□ ソニー DSC-RX100
DSC-RX100

・1インチ2020万画素CMOSセンサー搭載(ニコンV1等のミラーレスと同等サイズ)
・素子サイズが大きいため、ボケ表現がしやすくノイズの少ない画質。
・広角28mm F1.8から使えるカール・ツァイスレンズを搭載。
・液晶は3.0型約123万ドットと高精細かつ、WhiteMagic採用で屋外でも非常に明るく見やすい。
・S110についでコンパクトで軽量。1インチセンサー採用機種の中で最小サイズ。
・高品位なアルミ製ボディで質感も上質な部類。デザインもシンプルで良い。
・画質、サイズ、質感共に絶妙なバランスでまとまっています。
・詳細レビューは後日に回しますが、ややAF性能が低く絞り開放でマクロ撮影時に迷いやすい。
・模様の無い被写体だと、マクロ5cmまで寄れるはずなのにどうしてもピントが合わないことも。
・オート撮影だと絞り開放重視なアルゴリズムらしく、不要なときまでぼかしてしまう。
・上記の点もあってオート撮影より絞り優先モードが役立つ。実はそれなりに知識が必要。
・ホワイトバランスはあっさりしている。自然な色合いで万人受けする良いチューニングです。
・露出が標準でも明るめ。特に屋外で白飛び傾向有り。露出補正-0.3が個人的に好みです。
・ワイド側の手ブレ補正が弱い。しっかり構えないとブレ写真量産へ繋がる。
・高感度が一昔前のミラーレス超えた。肉眼で見るよりも明るく、手持ちで撮れてしまう。
・ダイナミックレンジが広く、白飛びに気を付ければ暗所まできっちり撮れる。
・ワイド側のボケがふわっと蕩ける感じ。1段以上絞ると急に解像感良くなり、2段絞るとツァイスっぽい独特の表現になる。最新の設計のレンズなのに、特性がオールドレンズのようです。一粒で二度美味しい。
・が、逆に言うとマクロ撮影で絞り開放だと、被写体の輪郭が甘くなりすぎる傾向。特に腕時計などの金属質な被写体の場合はクッキリさせた方が格好いいのでF2.5以上まで絞ってあげた方が良い結果を生む。
・ズームすると急激に最短撮影距離が伸びる。所謂テレマクロ撮影が苦手。センサーサイズが大きいのでしょうがない。むしろワイド側で5cmは結構頑張った方なのかもしれない。


ソニーとしては初めての1インチセンサー機なので多少チューニングに不満点はあるものの
全体的に「良くできている」と評価しました。


□ キヤノン Powershot S110

Powershot S110

・1/1.7インチ1210万画素CMOSセンサー。画素数低めにして高感度に振ったようです。好印象。
・35mm換算24-100mm(F値2.0~5.9)と他社よりズームで少し暗めか?
・進化した画像エンジンDigic5のお陰で抜群のホワイトバランス性能。人工光源に強いです。
・少々派手な絵作り。空の色がすっきとした青になるので個人的には好みな色合いです。
・コンパクトで軽量。塗装が滑りにくいので持ちやすい。
・Wi-Fi搭載しスマートフォンと連携が取れる。良い機能です。かなり揺れました。
・全部のコントロールリングで設定切り替えも容易。カチカチと節度のあるフィーリング。
・マクロも3cmまで寄れ、手ブレ補正も優秀な部類なのでスナップ撮影に良さそうです。
・液晶は3.0型46万ドットと控えめ。92万ドットだと嬉しかったですが。
・画質追求よりも利便性を求めた高級コンパクトってイメージです。キヤノンらしい。
・実売3.2万とかなり安くなってきたので手頃で使いやすいカメラが欲しい人にぴったりでしょう。
・カラーバランスは良いのですが、画質としてはあくまでコンデジの域を超えません。
・RX100が発売されていなければ間違いなく購入していただろう製品です。


□ キヤノン Powershot G1 X

Powershot G1 X
・自社開発1.5インチ1430万画素CMOSセンサー。ミラーレス一眼を超えるサイズです。
・高感度は大変素晴らしい低ノイズで描写性能高いです。
・ボディサイズでかいです。コンパクトデジカメって響きに違和感を覚える位。
・重いです。サイズからすると軽く感じますが492gってミラーレス並・・・・
・マクロ弱すぎです。20cm~って風景撮影中心じゃないと不満でそう。
・気合い入れて作ったのは理解出来ますが、プロのサブ用途でもないと使いどころが無さそう。
・個人的にサイズと重量が納得が行かず最初に選択肢から外しました。


□ ニコン COOLPIX-P310
COOLPIX-P310

・実売1.5万と安い。
・1/2.3インチ1605万画素裏面照射CMOSと至って平凡(おそらくソニー製)
・35mm換算24-100mm(F値1.8-4.9)と価格の割に優秀なレンズ。
・3.0型液晶は92万ドットと価格の割に豪華。
・操作系がニコンらしい。個人的にCOOLPIXブランドのUIは取っつきづらい(一眼は別)
・センサーサイズが小さいため、夜景はかなり頑張っている方ですがノイズが気になる。
・良くも悪くもコンパクトデジカメ。画質に関しては特筆すべき点がありません。


□ シグマ DP2 Merrill
DP2 Merrill

・一般的なベイヤー配列センサーと違う、世界で唯一のFeveon X3センサーを採用。
・原理上モアレ・偽色等が発生しないためローパスフィルターレス。圧倒的な高精細画像が得られる。
・「空気ごと切り取ったかの様な透明感」「素材そのものを貼り付けたかの様な質感表現」
・初めてDPシリーズの写真を見たとき、一眼レフの写真を見たとき以上の衝撃を受けました。
・「画質」とは何かと考えさせられる、他を寄せ付けない孤高の存在です。
・例えばニコンD800Eでローパスフィルターレスな一眼も出ましたが、若干のモアレが出ますし、DPシリーズと比べると全体的にもやの掛かったかのような甘さを感じます。ニコンのAPS-Cフラッグシップと比べても遜色無いばかりか解像感に至ってはずば抜けて優れています。
・一体型専用設計の単焦点レンズは周辺四隅までカリッカリで高精細。レンズメーカーの意地でしょうか。
・価格は7万円台ですが、これだけの性能のレンズを買おうと思うと20万は飛んでいく世界。実は安い。
・ぶっちゃけFoveonセンサーと高性能レンズ以外、数年前のカメラにすら劣る性能です。
・画質特化。むしろ画質以外は評価すべき点が一切無い。まさにマニア向け。
・一般人に勧めるべきでないカメラ。特にパソコンに疎い人にはまず無理(後処理が必須なので)
・JPEG撮出しで楽にまともな写真が撮れると思うなよ?RAW現像必須だからな!ってレベル。
・実は同僚が買いました。1ヶ月後さらにDP2Mの「サブ機」でFinePix F800買い足しました。そんなカメラです。撮影できる環境が限られるらしい。
・Foveonの画質に惚れ、洗礼を乗り越えた人のみ手に出来る最高の高画質カメラです。


最後の最後までシグマDP2 Merrillと悩みましたが、あちらはAPS-Cサイズのセンサー搭載しているせいで
分類こそはコンパクトですが、どう見てもミラーレス機と肩を並べるデカ物。

中判カメラ並の超高精細な画質と引き替えに単焦点なのでズームが無かったり、すぐ狂い当てにならないオートホワイトバランス、1枚50MB近いRAWデータ、持たないバッテリー(純正で最初から2個付属バッテリー付いてくるなんて業界初ではないだろうか)、一昔前と変わらない低速なオートフォーカス、5年前のカメラより使えない高感度ノイズの多さ、、手ブレ補正がないので手持ち夜景は無理、シャッター切った後の後処理の長さなど、気軽さから最も離れた「高解像マニアに捧げる」すっごいカメラなのですよ!

そもそもサブで使うカメラに、扱いづらい物を選ぶ時点で方向性が狂っていましたので今回は断念。
質感表現に置いて「空気感そのもの」を切り取れるFoveonセンサーは実に素晴らしいのですが・・・
シグマの真摯に写真と向き合う姿勢は評価したいのですが、マニアックな部分があるので一般受けしにくいですね。
中判カメラと比較できる画質は凄まじいので、ある意味安いのでしょうけど。




長くなりましたのでまとめますが

□ DSC-RX100 → コンデジサイズに1インチ画質を押し込めた完成度の高い意欲作。
□ Powershot S110 → スナップ撮影に強く誰もが手に出来る高級コンパクト。
□ Powershot G1 X → コンデジ画質は嫌だけど、一眼も持ちたくない一体型好きの人向け。
□ COOLPIX P310 → 安く買えて必要十分な画質。質感も上々。
□ DP2 Merrill → 一般人が買うと火傷する。分かっている人が買えばいい。



開封編と実写編は近日中に公開します。
[ 2013/02/02 21:21 ] DSC-RX100 | TB(0) | CM(0)