【ヘッドホン】 MDR-Z700DJと互換のあるイヤーパッドを探して交換しました。【修理】 

なかなか好みのヘッドホンが定まらずMDR-Z700DJを使い続けています。

ある日いつも通り音楽を聴いていつも通り外すと


「耳に黒いカスが付いてる!?」


加水分解が始まったMDR-Z700DJのイヤーパッド
(間違えて分かりにくい方を撮影しています)

写真では下側がわずかに剥がれかけている程度です
もう反対側は一部がベロっと剥がれて触れると黒いかけらが手にくっつきます。

ウレタン素材でおなじみの加水分解です。
一度こうなったら急速に劣化が進行し、表皮が次々と剥がれていきます。
一刻も早く交換用のイヤーパッドを入手しないといけません。
前回は4年ちょっと前に交換したかな。大体3~4年が寿命みたいですね。


以前から通販のサウンドハウスさんで片耳250円で購入した記憶があったので早速確認。

値上がり


「あ~200円か。安くていいなぁ・・・・ん?」


「 2 0 0 0 円 だ と っ !?(;゚Д゚) 」(しかも片耳だけ)


型番間違えたかと思って過去のメールもあさると確かに同じ型番。
調べてみると生産終了に伴いイヤーパッドの定価が大幅に値上げされたようです。
なので今まで両耳500円程度だったのものが今では4000円……
ちょっとボリすぎじゃないですかソニーさん……部品保有コストは理解できますが


交換しないわけにも行かないのでこの際純正じゃ無くてもいいや……


他社だとオーディオテクニカのATH-PRO500MK2のイヤーパッド「HP-PRO500MK2」と互換性があります。
少し前にこの機種を視聴してきたんですが、このパッドの生地は厚みがあってちょっと固いイメージ。
価格は1500円前後で形状も同じなので無難な落としどころでしょうか。


またATH-PRO500MK2の「HP-PRO500MK2」はMDR-CD900STにも取付けられるそうなので、逆も可能かと。
そうなるとMDR-CD900STで実績がある物を探せばもっとあるはず。
探すとローランドのRH-300用イヤーパッドも互換性があるようです(製造元がオーディオテクニカで一緒)
こちらは形状が純正は円なのに対して楕円になっています。合成皮なので伸びるから大丈夫らしい。



またオーディオテクニカのATH-M50用イヤーパッド「HP-M50」もいけそう。
こちらはRH-300用より厚みがあって疲れにくいそうです。ちょっと高いけどね。



さらに探すとSHURE SRH240用イヤーパッド「HPAEC240」や「HPAEC440」も互換性があるらしい。



口コミでHPAEC240をZ700DJに装着できたという文面があったので試しに買ってみることにしました。
ダメだったら「RH-300 Earpad」買えばいいのです。




HPAEC440
届いた「HPAEC240」です。ダメだったらどうしようか。


HPAEC440表
素材は純正っぽい雰囲気。新品らしい柔軟さがあります。
感触としては悪くないですね。どのみち3~4年で痛むんでしょうが。


HPAEC440裏
裏面のサランネットはうっすら透けるくらい。
純正と違い内側を糸で縫ってあります。


MDR-Z700DJのイヤーパッドを剥がす
イヤーパッドの交換は簡単です。
1.元のパッドを周囲のガイドから引き抜く。
2.交換するパッドを上手くはめる。

この2でコツがいるくらいでしょうか。
溝にはめた部分が取れないように指で押さえつつ、ゆっくりはめ込んでいきます。
最後は力業で引っ張って押し込みます。強く引っ張っても破れないのでご安心を。


MDR-Z700DJのドライバー
MDR-Z700DJのドライバーです。ウレタンがそろそろ崩れそう。
こればっかりは部品調達しずらそう。触った感じはまだしばらく持ちそうなんですが。


MDR-Z700DJのイヤーパッド裏
MDR-Z700DJの純正イヤーパッドの裏面です。
今までお疲れ様でした。


左:HPAEC440、右:純正
SHURE HPAEC240(左)とMDR-Z700DJの純正イヤーパッド(右)です。
一回り大きくなり厚みも戻りました。
心配だった形状も問題なくきちんとはまってくれています。


HPAEC440をMDR-Z700DJに装着
イヤーパッドが真円から楕円へ変わりました。
これのお陰で今まで耳の一部がイヤーパッドへ触れていたのですが良い感じに収まるようになりました。
それと厚みが出たことで圧迫感が軽減され装着感も思っていたより改善してくれています。

どうやらこの手のDJヘッドホンやモニターヘッドホンのパッドは互換性あるものが多いみたいですね。
業務用で使われている物もあるので保守部品が長く供給されているのはありがたい。
しばらくは純正品の提供打ち切りをおびえなくても良さそうです。

そしてSHUREさん安くて素晴らしいイヤーパッドヘッドホンありがとう!!
SRH840の装着感が改善されたモデル出たら買いますから早く出して下さい
[ 2014/02/02 22:56 ] ヘッドホン・イヤホン | TB(0) | CM(1)

Radeon HD4350からHD6450へグラフィックボードを交換しました。 

実家のデスクトップPCがうるさいというので内部を開けてみると、グラフィックボードの空冷ファンがおかしい。
「グォォォォォォン」もしくは「ヴィィィィィィィン」と大きな異音。


HD4350
外したブランド不明のRadeon HD4350採用グラフィックボード。

指で回すとゴリゴリとした感触。どうやら完全に軸受けが逝ったようだ。
ダメ元でオイルを軸受けへ注入してみるが対して変わらない。
どうしようもないのでグラフィックボードを交換することになりました。


スリムタワーPCなのでロープロファイル対応でないとカードが刺さりません。
なるべく低発熱&低消費電力のボードを使いたい。
できれば今後メンテしたくないのでファンレスとなると・・・

丁度自室のPCに突っ込んであったグラフィックボードが条件にピッタリ!
最近HD7750を購入したので使い道無くて困ってたんだ

SAPPHIRE HD6450
SAPPHIRE HD6450 1G DDR3 PCI-E HDMI/DVI-D/VGA
当時2800円ほどで購入しました。円安値上がりで現在は3千円後半を推移中。

香港SAPPHIRE TECHNOLOGY(サファイア・テクノロジー)社のグラフィックボードで安価な割に信頼できる作り。
推奨電源スペックが400W以上ですが、消費電力MAXでも19Wらしいので問題無いでしょう。
写真の状態ではロープロファイル対応ではないので金具を入れ替えて元のカードと交換しました。

流れとしては以下の通り。
1.ユーティリティ等を純正ドライバ経由でアンインストール。
2.セーフモードで立ち上げ、Driver Fusionで残骸を一掃し再起動。
3.最新ドライバをインストール。
4.黒帯が出たのでスケーリングオプションを変更して直す。



HD4350 Windowsエクスペリエンスインデックス

交換前のWindowsエクスペリエンスインデックス(HD4350)
グラフィックス4.1
ゲーム用グラフィックス5.9

2008年当時で最もローエンドなカードなのでグラフィックがとても弱いです。
一応フルHD動画くらいなら特に気になるほどコマ落ちはしません。
3Dゲームは大変厳しい。Minecraft程度なら起動しますがガクガクします。
とりあえず映ればいいといった性能です。



HD6450 Windowsエクスペリエンスインデックス

交換後のWindowsエクスペリエンスインデックス(HD6450)
グラフィックス4.6
ゲーム用グラフィックス6.1

やや数値が微増。ウィンドウ操作程度では体感できるほど差は感じない。
HD4350→HD6450で大きく改善したのが動画再生。
DirectX 11に対応した上、動画再生支援のUVD3も対応しているのでコマ落ちが減ってます。

それと今まで再生すらできなかったYoutubeの4K動画も激しくコマ落ちするものの表示できるように↓





Catalyst Control Center

見るだけならこれで充分なのですが、もう少し快適性を上げたいなと思い
Catalyst Control CenterからAMD OverDriveを適応。

GPUクロックを625MHz→725MHz
メモリクロックを667MHz→900MHz

自室PCに載せていたときも全く問題なかったので最大値を適応しました。

発熱が気になるところですが、せいぜい60度後半までしか上がりません。
アイドルだと50度前後を推移しています。
ファンレスなので非常に静か。素晴らしい。



HD6450 OverDrive Windowsエクスペリエンスインデックス

適応前→適応後のWindowsエクスペリエンスインデックス
グラフィックス4.6→5.2
ゲーム用グラフィックス6.2→6.4

グラフィックスが少し改善しました。ブラウザの画面移動などでもたつきが減った気がします。
これでWindows7の延長サポートが終わる2020年まで持ってくれるといいなぁ・・・
[ 2014/02/01 22:49 ] PC関連 | TB(0) | CM(0)