アドレスV125G -ホットグリップ取り付け- 

アドレスV125Gにデイトナの「ホットグリップ」を取り付けたときの記録です。

ホットグリップが何かは以下の記事参照。
蒸気猫 -STEAM CAT- アドレスV125G ~ホットグリップ装着計画2~ 

レビューは以下の記事参照。
アドレスV125G ~ホットグリップ装着完了!ついでにレビューも~


スロットルコーン
ホットグリップ取り付け前に、このスロットルコーンを用意しておくと、グリップを削らなくても済むので
余裕があれば是非買いましょう( ̄ー ̄)


スロットルコーン2
中身はこんな感じ。
このスロットルコーンにグリップがねじ込まれています。
純正だと凹凸があって削り落さないとホットグリップが取り付けられません。

ワッシャ
付属のワッシャです。
黒色で統一してくれればよかったんだけどな(´・ω・`)


スロットル側ネジ
まず、手始めにヘッドカウルを取り外しましょう。
スタータースイッチ下にネジがあるので舐めてしまわないよう丁寧に取り外します。


反対側ネジ
反対側も同じ位置にあるのでこれも取り外します。


ヘッドライト下ネジ
ヘッドライト下にもネジがあるのでカウル内に落とさないよう
気をつけて取り外します。落すと取るのが大変(´・ω・`)
ちなみに左上についてるのは光軸調整用ネジなので触れないほうがいいです。


次にミラーを取り外します(画像なし)
確か逆ネジのアダプターが咬ませてあるので、それを反時計回りさせれば外せたと思います。
07年式アドレスV125Gならスパナの口径は14mmです。
100均でもいいので2本常備しておくといいかも。


ヘッドカウル固定ツメ
ミラーを外したら、次はカウルを固定しているツメを外します。
このようにメーター側カウルとツメで固定してあるのでマイナスドライバーを差し込んで外します。


ヘッドカウル固定ツメ2
ツメは5か所あるのですべて外します。


ヘッドカウル着脱
カウル全体を引っ張ったりゆすったりして割れないように外します。
説明しにくいんですが、ブレーキのリザーブタンク周辺を先に外すと楽かも。

何故か取り外す前からカウルが破損していたのでショックです(´・ω・`)


配線
初期の配線です。
きれいにまとめられていますね~
ここからホットグリップの電源となる線を見つけます。


ACC電源ボックス
ホットグリップの取扱説明書にあったオレンジの線をたどっていくと
見事にこのカプラに集約されていました。

探す手間が省けたよ( ̄ー ̄)


カプラー内部
案外カプラのツメが硬くて開けるのに苦労しました・・・
ここにホットグリップの線をはんだ付けすることにします。


スロットルコーン取り付け
とりあえず配線は置いておいて、スロットルコーンを取り付けます。
まずは、裏にネジを外して元のスロットルを取り外します。


スロットル中身
グリスをつけて新しいコーンを取り付けなおします。


ワッシャとコーン
ホットグリップをねじ込む前に忘れずワッシャをつけておきましょう。


グリップ剥がし
反対側のグリップはどうやって剥がすかというと・・・・・

ドライバー突っ込んで無理やり引き剥がします。


5-56
が、そのままグリップを突き破りそうなのでクレの5-56(潤滑剤)を噴射!
しばらくおいてからグリップをグリグリひねっていると・・・・


ハンドルバー
きれいに取れました(`・ω・´)
接着剤がまだ付着しているようなら適当な布でこすり落とすと楽です。


バーウェイト
よく見るとハンドル内部に金属製のウェイトが詰められています。
これじゃぁネジ穴切らないとバーエンド付けられませんね・・・・


ホットグリップ抵抗値
ホットグリップの抵抗値は3.3オームらしい。
ホットグリップの抵抗値を測れと説明書にあったので取りあえず確認です。


グリップ取り付け -接着剤
ハンドルバーに接着剤を“薄く”塗ってホットグリップをねじ込みます。
私は「セメダイン スーパーX2」を使いました。
普通のグリップボンドだと熱ではがれてしまうのでウレタン系の接着剤じゃないとだめだらしい。

取り付ける際には配線を考えてからじゃないと固定されて大変なのでシミュレーションはきちんとしましょう。


グリップ挿入
アクセル側と統一ということで、ホットグリップから出ている線を下側から出しました。
こっちは可動せず負担がかからないので好き勝手に線を引いてます。


稚拙な配線・・・
カプラからの配線は取扱説明書の方が詳しいので割愛させてもらいます。
特に難しくないので動作させるだけなら困らないかと。
端子圧着工具が必要となるので必ず用意しておきましょう。
また、水滴が浸入しやすいのでショート対策に自己癒着テープを巻いておきます。

スペースが見ても分かるとおり非常に狭いのでコードを切断し短くする必要があります。
試しに仮組みしたところ・・・・・コードが邪魔で閉まりませんでした。
この後、一度端子ごとコードを切断して最適な長さに調節+カプラ取り付けして取り外しを容易にしました。
写真は取り忘れ。


ワイヤー取り付け
接着剤が乾き大体固定されてきたらグリップのよじれ防止の為、付属のワイヤーで
固定します。




接着剤が完全に硬化するまで1日ほど放置すればホットグリップの取り付け完了です。
準備さえしっかり整えておけば1時間もあれば取り付けられるので敷居は低いかも?

ついでに今回使用した工具などをまとめておきます。

□ 工具
・ プラス/マイナスドライバー(精密ドライバーもあると良い)
・ ニッパー(コード切断用)
・ スパナ(14mm)
・ 端子圧着工具(圧着端子をコードに取り付けるとき使います。1000円以下)
・ デジタルテスター(なくてもいいけど、あると便利)

□ あると便利な物
・ 自己癒着テープ(ゴム製のテープ。伸ばしながら巻きつけるとテープ同士が癒着し固定される)
・ セメダイン スーパーX2(ウレタン系接着剤なら代用可)
・ POSH フラットフェイススロットルコーン
[ 2008/04/18 02:54 ] アドレスV125G | TB(0) | CM(0)

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