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アドレスV125G -バイク用HIDってどうなんだろう?- 

最近、HIDヘッドライトをつけようかどうしようか悩んでいます。

「HIDって何?」という人のために一応解説。

HIDランプ(エイチ・アイ・ディ・ランプ、英: High Intensity Discharge lamp )は、金属原子高圧蒸気中のアーク放電による光源である。高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、高圧ナトリウムランプの総称であり、高輝度放電ランプ(こうきどほうでんランプ)ともいう。

電極間の放電を利用しているためフィラメントがなく、白熱電球と比べて長寿命・高効率である。メタルハライドランプはテレビや映画などの演出照明分野でも、その高輝度、高効率、太陽光と色温度が近い、などの特徴をいかし、ロケーション照明の主力となっている。近年ではシールドビームやハロゲンランプに代わって自動車や鉄道車両などの前照灯に用いられるようになってきている。

Wikipedia -HIDランプより


従来のランプがフィラメントに通電したときの電熱で発光するのに対して、HIDではキセノンガスを封入した
バルブ内の電極間で放電することによって点灯しています。
誤解を恐れず書くなら、白熱球と蛍光灯の違いと思えばOKです。

それぞれの長所と短所をあげるとするならば

□ ハロゲンランプ

長所

・ 価格が安い(コストパフォーマンスが良い)
・ それなりに明るい
・ 信頼性が高い(故障しにくい)
・ 入手しやすい

短所
・ 高ワット数のランプでは発熱が問題。
・ 消費電力が多い。
・ HIDより低寿命。



□ HIDヘッドランプ

長所

・ ハロゲンの3倍近く明るい(超高輝度)
・ 消費電力が少ない。
・ 発熱量が少ない。
・ 連続点灯時間がハロゲンより長い。

短所

・ 価格が非常に高価(安いものでも1万円以上)
・ 信頼性が低い(高電圧で作動するのでバルブが壊れやすい)
・ バラストとイグナイターが必須なので部品が多い。
  ※イグナイターは点灯時に必要な高電圧を生み出し、バラストは安定して光らせるために使います)
・ 入手しにくい(製造メーカーが少ない)


以下のサイトを参考にしました。
ハロゲンランプ・白熱バルブ・HID商品・LED商品 ■日星工業株式会社■ 光源の歩み


また、HIDを語る上で外せないのが「色温度」です。
寒色系の色ほど色温度が高く、暖色系の色ほど色温度が低いと覚えてください。
通常、自動車メーカーの純正HIDは4000~4500K(ケルビン)の色温度となっています。

社外HIDは色温度が高く、6000K~8000K以上の製品が多く存在しています。
たまーに自動車のヘッドライトで真っ白か青っぽく眩しい奴が走っていますよね?あれのことです。
色温度が高ければ高いほど、青白くなり目立つようになります。
しかし、明るさが減少する上に、人間の目の感度も悪くなるので暗く感じるようになります。
特に雨や雪の日の被視認性が悪化し、まともに走れなくなる場合もあるようです。


原付用のHIDヘッドライトでもっとも有名なのが「サンヨーテクニカ」社の製品です。
ミニバイク用HIDキット MHD-25|サンヨーテクニカ
価格にして約1万円程度で手に入る上に、入手がしやすいです。

しかーし、あんまり評判が良くないんですね~これ。

交流→直流に変換するHi/Loコントローラーと呼ばれるユニットがすぐに壊れたり、バーナー(HIDバルブ)
が変色したり、高圧ケーブルのコネクタの接触が悪かったり、防水が甘かったり・・・・・
故障以外でもHi/Loの切り替え差がほとんどないなど、価格なりの性能らしいです。

実際に使ったわけではないので真偽は不明ですが、火のないところに煙は立たぬということで不安定に感じます。
実際、レビューを見ていても故障率が高すぎです・・・・・


また、原付にHIDを入れた場合、バッテリー上がりの問題が起きるようです。

「HIDってハロゲンより消費電力が少ないじゃないのか!?」

そう考えていたのですが、現実はそう甘くないようです。
おそらくですが、アイドリング時にハロゲンの場合は暗くなって消費電力が押さえられるところが、
HIDの場合は、常に一定以上の電力を要求するためバッテリーへの負担が大きいのではないかと思います。
この問題を回避するには、電圧によって自動で電力可変させる機構がないと難しそうです。


そんなこんなで諦めるかな~と思っていたら朗報が舞い込んできました。

ろばーと さんちの もへもへくん と へっぽこくん: ソーラムの 原付用HID

こちらの方のブログによると、東京モーターサイクルショーで新型の原付用HIDが発表されたようです。
ソーラムの20Wバーナーを使用したHIDで電圧可変回路内蔵だとか!

さらに対応車種に「アドレスV125G」の文字が!!
もう買うしかありませんねw
発売時期は7月上旬予定。

価格は・・・・まあ信頼のブランドということで3万円程度になるようです。
別のサイトでは27,000円前後とやや高価な印象。
純国産となるみたいなので故障はしにくそうです。

最初は、6000Kと8000Kの2種類がラインナップされるようです。
ちと白過ぎじゃないですか?>サインハウスさん

個人的にはバランスが取れた4500~5000K前後で出していただけると非常にありがたいですね~
技術的には可能らしく、「人気があれば」そのうち出てくるかもしれないらしいので大いに期待したいところです。
[ 2008/05/29 07:44 ] アドレスV125G | TB(0) | CM(2)

なるほど、よく分かりました(^_^)
ハロゲンバルブでも青白い色は見えにくいといいますもんね。
人間の目には太陽光に近い方がやっぱり見やすいらしいです。
でも、7月ですか・・・もうすぐですね~。
私のクルマでもハロゲンなのに、原二でHIDは超贅沢装備!
というか、すでに全LED化で負けていますがw
こりゃ発売日まで貯金ですね(^^)b
[ 2008/05/29 22:02 ] [ 編集 ]

本当に超が付くほど贅沢装備ですねw

実際、アドレスV125Gのヘッドライトは際だって暗いわけではないので
必要ないと言えばそこまでです。
ただ、田舎なもので夜間走るときはもう少し明るさがほしい!
そうなるとHIDしか選択肢がないんですよ(´・ω・`)

とりあえず貯金しなければ何も始まらないので頑張ろうかと思いますw
[ 2008/05/30 02:29 ] [ 編集 ]

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