近日中に色々と動きます。 

ここ数ヶ月色々なことがありました。

近々大きく動こうと思います。


このブログもおかげさまで100万PV間近です。
実際はとっくの昔に超えているようですが、ここまで長く続くとは始めた当初思ってもいませんでした。
楽しく読んで頂いているようで大変嬉しく思います。


就職してから何かと忙しくなり執筆ペースは落ちています。
その分、なるべく濃い内容で書きたいなと思っています。

下書き自体は毎日5本ペースで1ヶ月丸々書けるくらいあるのですが、仕上げることが出来ずにいました。
ようやく仕事も落ち着き始め、心の余裕が出てきましたので書きためた内容を放出しようと思います。



アドレスV50から始まったバイク特集・乗り換えもそろそろ終わり時かもしれません。


NC700Xで大型バイクに手を出しました。
さらに仕事の関係で自動車が必要となりホンダフィットまで購入しました。

自動車って便利ですよね。

雨の日も風の強い日も、暑い日も寒い日も、一人でも大人数でも。
どのような状況も難なくこなしてしまいます。
出勤はどうしても自動車で向かうのでバイクに乗る機会が大幅に減りました。


その分だけツーリングなど休日に目一杯楽しもうとしました。
まだ書き上げていませんけど、NC700Xで遠出しています。街乗り<ツーリングな位。
高速道路も大排気量なので楽々スイスイ何処までも行けそうでした。

ですが、ツーリングが圧倒的に快適になった分だけ日常の楽しさが失われた気がします。

以前ブログでも書きましたが、大排気量バイクって扱いが大変です。
高価格帯なので転倒に気を遣いますし、重たいので取り回しにも注意が必要です。
Uターンや切り返し等を行うにしても気軽にという訳には行きません。
盗難や車検、消耗品など費用も結構かかります。

大型バイクはとっても楽しい乗り物です。
大排気量ならではの圧倒的なパワーに高速度域での安定性、ステータス感。何をとってもゴージャスです。
しかし、私の求めていたバイク像からはやはりと言うのかずれていたようです。

乗っているときはこの上もなくご機嫌で嬉しくて楽しくて、走ることに喜びを感じます。
一旦降りてしまうと、乗り出すまでの準備や取り回しなどで現実に急に戻されてしまいます。
このギャップが予想以上に大きかった。

走っているときは絶対に止まりたくない!」とツーリング中に面白そうな物を見つけても
通り過ぎたり、街中を走るのがおっくうになって高速一直線になりがちでした。


ツーリングという物は大きく分けると2種類になると思っています。
1つは「遠くの目的地を目指して突き進む」、もう1つは「目的地にたどり着く過程を楽しむ」です。

前者はとにかく距離を稼ぐことが重要で、なるべく最短で目的地に向かうことこそが至上と成ります。
ここ最近の私の走り方はこちらでした。

後者は目的地こそは決まっていますが、その過程は自由です。
途中の喫茶店でくつろいでもいいし、山道入って林道を攻めても、はたまた高速で突き進んでも
目的地ですら変えてしまっても良い。


そして、今の私には前者を達成する方法が2種類あるのです。
それがホンダフィットとNC700X。

天候にも左右されず、疲れたときは休憩所にもなり、友人や家族も同伴できる。
上でも書いているとおりフィットは遠出するには優れた乗り物です。
フィットにはETCも搭載しており、短時間で距離を稼ぐなら当然高速道路を使った方が有利です。

するとNC700Xも遠出が可能な乗り物ですが、人間楽を覚えると堕落するもので
何かにつけてフィットばかり遠出の度にチョイスしてしまいます。


今までこのブログの中でツーリングの記事を書いてきましたが、その中でも
想い出に残っているのがアドレスV125GやPCXばかりなのです。
寄り道だらけでツーリングと言うには短い距離の物も多くありました。
「街乗りしているつもりが遠出しちゃったんだよ」という物もあったりします。

結局寄り道して色んな物を体験する事こそが、私にとっての“ツーリング”だったんですね。
すっかり大排気量の魔力に酔ってしまい、本質の部分を見失っていました。


小排気量バイクの面白さというものは“気軽”さにあると良く言われますが、本当にその通りだと実感しました。
でかくてパワーがある物が面白いのは、非日常の世界を体験できるからで当たり前の話。
そんな非日常の世界が続けば最後には飽きてしまって面倒な部分だけが晒されるわけです。



実のところ、まだNC700Xに飽きてしまったり、退屈を感じている訳ではありません。
むしろ乗ることが楽しくて、隙を見てはまたがっています。
大容量メットインで荷物も入りますし、トルクフルなエンジンのお陰で街乗りも大型の割に
サクサクとこなしてくれます。

ですが、現実問題として経済面や家庭の問題があり乗り続けるのに相当の理由が必要となってきました。

おかしいですよね。理由を付けてバイクに乗るって。
乗ることが嬉しくてバイクを乗っていたのに、今じゃ強い動機が無ければ乗っていられないなんて。
自分は走っていたいのに、周りは辞めて欲しい。
納得させるには理由が必要です。

自分も楽しいけれど、乗るまでが面倒と思っている部分があり、反論したいけど上手く出来ません。



だからここら辺で一旦リセットすることにしました。
上にグダグダな位書き上げた理由は、大型バイクを降りる理由付けにしか過ぎません。


好きな人は何を言っても乗り続けます。
止めること何て絶対にできません。
たとえバイクが納車されて1週間で事故で死んだとしても本望でしょう。

私はそうじゃありません。
やるべき事なすべき事があります。
大型バイクに乗ることを迷うことがあるならキッパリ切り捨てた方がいいと考えるようになりました。




長くなりましたが、一言で書くなら「NC700Xから手を引きます



バイクへの熱情は一時期よりは冷めたとはいえ、まだまだ燃えたぎっています。
完全に降りることが生涯できないんじゃないかと思ってすらいます。

とりあえず大排気量へ突き進むのはここらで終了、そういうことです。


私の好きな言葉に「思い立ったが吉日」というフレーズがあります。
これ、私の行動方針に近いんですね。
本当に決心したら即日行動を起こします。

そこに至るまでが長いので困りものですが「よしっ!決めたぞ!」となった瞬間から一気に行動します。

NC700Xに乗り始めてまだ半年?
ローンも残っている?
せっかくの大排気量車なのに・・・
新車で格好いいのに何故?


我ながらバカだな~と分かっています。でも足かせのように残る物なら捨て去って次へ進みたいのです。



先日バイク屋へ行って契約を済ませてきました。
近日中にもNC700Xから“とある小排気量バイク”へ乗り換えします。
それが吉と出るか、はたまた残念な結果に終わるのかまだ分かりませんが今よりはマシでしょう。


近々報告できれば良いなと思います。
[ 2012/10/02 03:02 ] 雑談 | TB(0) | CM(8)

グサリと

はじめまして。NC700Xで検索し辿り着きました。
仰る事が判りすぎる程、心にグサリと。

僕の場合はモンキーですが、乗って弄って良しで手にした物の、
排気量拡大で始動が面倒になり、音量大で乗る事が憚られて
バッテリー上がりほぼ不動車。

もっと楽な仕様に戻すか、気軽な原二に買い替えるかそんな心境
なので響きました。自分自身考え深め決断したいと考えます。

コレからもブログ拝読させていただきますね。
[ 2012/10/06 21:38 ] [ 編集 ]

タカボンさん、コメントありがとうございます。

移動の道具でありながら趣味性も兼ね揃える物。
それがバイクなんですよね。

大排気量が良いという風潮は大分身を潜めていますけど、まだバイクでは多く残っていますね。私もそうでした。
ある程度の排気量まではパワーアップが身近に感じられて非常に楽しく、弄るのが面白いのですが
自分の力量を超えるような排気量になると急に扱いづらい存在になってしまいます。

私の場合はどうやら400cc辺りが限度だったようです。
670ccのNC700Xは少々重すぎました。色々と。
えぇ、重いんです。本当に、色々と一杯。


話を戻しますが、扱いの面倒な物は「愛」がないと乗れませんw
始動困難、爆音、バッテリーも買わないと行けない。
私だったら適当な原付二種を見繕って、それをベースに弄ろうかと考えます。
放って置いても誰も乗りたがりませんし、自分は想い出に浸って辛いかなぁ・・・と。
数年後には錆び始めて鉄屑同然の二束三文で売却・・・・あぁ、想像するだけで恐ろしい!
NSR250がボロ過ぎて下取りにならなかった時なんてグッとこらえる物がありましたw

とまぁ、上は最悪のパターンの一つですが、やりたいことはできるときにやっておく方がいいかな~と言うのが持論です。
例えば二輪免許なんて年取ってからだと相当気合いがあって、余裕がない限りまず体力なさ過ぎで辛いでしょう。
思い入れのあるバイクを売却するのは結構辛いです。でもさらに朽ち果てていく姿を見るのはもっと辛いです。
新しいバイクに乗れば「前のは○○だった」と愚痴りつつも案外慣れてそれが楽しくなるんですよ。

タカボンさんも一歩踏み出せれば。そのお手伝いが出来れば良いなと思います。
[ 2012/10/07 00:49 ] [ 編集 ]

はじめまして

コメントするのは初めてですが、アドV時代よりブログは見させていただいてます。

私も大型のパワーに憧れたことがあります。重いっていうのは知ってましたのでできるだけ軽い
かつ高速道路で疲れないカウル付きの・・・ということでCBR600RRに決めました。
確か200kg切ってたと思います。スペック上は軽かったんですがスポーツバイク特有の重心の高さのおかげで
取り回しもフラフラして特別軽いという印象はありませんでした。
それ以上に驚いたのがポジションの辛さ(これでもSSの中ではマシらしいですが)と暑さでした。
どーにも耐えられず今はCBR250RとYBR125というバイクに乗ってます。

バイクって不思議ですよね、もし私がお金に余裕があって車を買うとしたらベンツとか高級車買うと思うんです。
じゃあ同様に高級なバイク(VFR1200やZX10Rなど)買うかと言われればNoですね。
(買って追いとくだけ、あるいは年1回乗るか乗らないかみたいなレベルの富豪なら別ですが)

そういえばhamoさん以前CBR250R気になってましたよね、どうです?楽しいですよw
Ninjaも新型出るみたいですし、CBR400Rの噂もありますよね
このクラス狙ってる人間にとっては一時期の暗黒時代を脱した感ありますね、嬉しい限りです。

長々と失礼しました、今後もツーレポ等楽しみにしてます。
[ 2012/10/07 17:44 ] [ 編集 ]

感動しました

初めまして。コメントは初ですが僕も後半のV125Gの記事より時々拝見しておりました。
V125Gに乗っており、ツーリング等々の準備として非常に参考…というか真似させていただきました。
例えば[2008/06/05]に書かれている「アドレスV125G -ツーリング仕様にしてみた-」に紹介されているツーリング仕様のアドレスにはカッコ良さを感じ、シートバックは全く同じものを探してきました。
サイドバックは違うメーカーのものを取り付けましたが、あのカッコいい姿のアドレスで何回もツーリングには出かけています。
他にもガーミンのナビやシガーソケットの取り付けの参考にさせていただきました。今更ですが良いアイデアをありがとうございます。

今回コメントをさせていただいたのは、この思い立ちに共感したからです。
僕はバイクに乗り始める前は自転車に乗っていました。新しいママチャリで近所を走り回り自転車が大好きでした。そこでグレードアップをしてロードレーサーを購入し、最初は喜んで乗り回してはいましたが、僕にとっての自転車の楽しみは速さじゃないことに気が付きました。重たくて遅くてもワンタッチで気軽に止められる、メンテナンスも楽、そういうママチャリの走りが楽しみであることに気が付きました。

そして最近、もう一つ上のクラスのバイクに乗り換えようかと考えている自分がいました。「もっと楽に乗りたい、高速も乗りたい。」
でもhamoさんの今回の日記を読んで我に返りました。アドレスでは60km/h+α程度でしか走りませんが、そのおかげで海辺の展望台に寄ること、まっすぐな道に止めて“ただの原付スクーターなんかの”写真を撮ることが一番の楽しみであると。1クラス上がっただけでも速度は上がりますし、メンテも容易ではなくなります。それは本当に自分が望むことなのかということを考えさせられました。
過去のツーリングの写真を見ると懐かしさがこみ上げてきます。改めて購入した時の目標である「壊れて動かなくなるまでは乗ろう!」という気になりました。思い留めさせていただきありがとうございました(笑) また明日からも大切に乗っていきたいと思います!

非常に長々と失礼いたしましたが、今後もメンテナンス&ツーリングレポート楽しみにしております♪
[ 2012/10/07 23:37 ] [ 編集 ]

皆様コメントありがとうございます。
楽しく見て頂いているようで何よりです。
大変励みに成ります。

>>CBR&YBRさん
皆さん一度は大型に憧れて特攻し砕け散るのが一つのパターン化しているようですねw
でも、分かっていても一度は体感したい!それがバイク乗りの性なのかもしれません。

CBR250Rはお手頃価格なので最初とっても気になっていました。
CBR名乗っている割に単気筒とか突っ込みどころありますけど、総評見る限り楽しいバイクに仕上がっている見たいですね。
ここ数年、250ccのエントリーモデルが新車ラッシュで嬉しい状況になってきています。
今回はあえて250ccをスルーしましたけど、そのうち乗り換えしていそう( ̄ー ̄)

個人的にツーリングセローが気になって気になって。
オフ車ってまだ体験したこと無いので一番注目のジャンルです。
まぁ・・・ほとぼり冷めるまで大人しくしていようと思いますけどw


>>とべ やんたろうさん
熱いコメントどうもありがとうございます。
昔の記事が“若かりし頃の黒歴史”にならず、逆にお役に立てたようでホッとしておりますw

「初心に返る」事は大切だと思います。
あまり度が過ぎると保守的になりすぎて冒険できなくなってしまうので考え物ですが、たまになら有益です。

原付二種は街乗り充分、遠出も行ける下道最強のバイクと以前書いた気がしますが、改めて実感しています。
結局下道だと60km/hまで短時間で到達できるなら、軽くて小さいバイクの方が早かったりするんですよね。
アドレスV125で通学していたときのタイムなんか、今じゃまず出せませんw

自分にあった物が見つかるというのは良いことです。
無駄がありません。その分濃い体験ができます。
ぜひ愛車を大切に乗ってあげて下さいね。
[ 2012/10/08 23:28 ] [ 編集 ]

そうでしたか

NC700Xオフロード走行に関して先ほどコメしたばかりのmesonyyです。こちらは、NC700X LD DCTを納車待ちを楽しみにしている者ですが、hamoさんのお気持ちを汲み取れず、一方的なコメですみませんでした。
hamoさん、その判断、良いとも悪いとも言える立場ではありませんが、hamoさん自身が悩んだ末の結論だと思うので、それは正しいものだと思います。後々、後悔することがあったとしても、それは、結果論だし、現時点の「時」を大切にするのがよいと思いす。
hamoさんの状況、何も分かっておらず、無責任な発言ですみませんが、hamoさんにとって、また、hamoさんの周囲の方々に取って「現時点」で一番良いと思われる判断、それが一番だと思います。

hamoさん、バイク、降りる訳ではないですよね?
大きくとも小さくとも、私は、hamoさんの記事、今後も読んで見たいです。良い結果となること、願っています。(^_^)V
[ 2012/10/09 00:59 ] [ 編集 ]

>>mesonyyさん
初めまして。

これからX DCTに乗って楽しもうとする方を前にするとさっさと降りてしまった自分が申し訳ない気分になります。

mesonyyさんがコメント投稿した時点で私の行動は誰も読めない状況でしたので特に気にしなくても大丈夫ですよw
それにネチケットに反しない内容なら大歓迎です。

さてオフロード走行に関してですが、個人的にNC700Xでは苦行です。
と言うのも、標準サスの性能もそうですが車重があるためよほどフラットダートでない限り疲れますw
足つきはオフロードもシート高いのですが、サスが沈みにくい固い設定なので、オンロードを走った方が楽しいバイクだと思いますよ。

元々のタイヤはかなり優秀なタイヤですし、硬めの足回りと高トルクで加速力も申し分ありませんからオンロードはかなりのペースで走れますね。
特にDCTなら街中でも加減速が楽に早く行えますから、街から孔外まで快適にツーリング出来るはずです。

正直に書くと、未だに降りたのを後悔してますよ。
でもまぁ、やっちゃったことは仕方がないので今を楽しむとします( ´Д`)=3
[ 2012/10/13 00:02 ] [ 編集 ]

はじめまして

わたしはnc700とスクーター、そして、チャリ二台です。それぞれ乗っています。絶対にバイクの方が楽なのにわざわざチャリに乗って峠を走ったりもしています。車は持ってません。レンタカーで間に合うので、車が一番家計を圧迫しますよ、間違いなく(税金、保険、駐車代など)。
[ 2012/10/31 07:56 ] [ 編集 ]

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