スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

08年セロー250(FIモデル)にUSB電源を取り付ける。(ニューイング USBステーション・ダブル) 

バイクで遠征するときに欠かせないアイテムの一つがシガーソケット電源。
カーナビやETCの電源としての利用はもちろんのこと、携帯電話の充電にも使えます。
これが有る無しで快適さと安心感が段違い。

バイクの場合、単純にシガーソケットをポン付けできません。
自動車と違って電装品が雨風にさらされるため防水が必須ですし、振動もあるので耐えられる専用品でないとその他の電装品にまで被害が及ぶことも……

良く確認して買わないと面倒なことになります。


ということで定番中の定番、ニューイングのUSB電源アダプターを取り付けしました。
バイク専用品なので防水性もあり価格も手ごろで入手しやすいのです。

ニューイング USBステーション・ダブル

用意したのは以下の2点。
ニューイング(NEWING) USBステーション・ダブル NSMS-005」と
エーモン M260 Y型接続端子 平型端子用

見ない間に新製品でUSB電源2口タイプが発売されていました。

USB 5V電源を2カ所から取れるのでカーナビ+スマホを同時に充電ができるようになります。
バイク用のUSB電源は出力1A程度の物がほとんどですが、こちらは2口合計で最大2.1A(約10W)取れるってのも魅力的です。片側だけの利用なら丸々使えるのでスマホの充電時間短縮にも繋がります。あとでも記載しますがリレーが加工済みで配線してあるので取り付けも非常に簡単でした。

それとリレー回路を動作させるためACC電源からも配線が必要になります。
今回は先人の知恵に習い、ホーン回路から引き込むためにエーモンのY型接続端子も用意しました。
他にも平型端子や電工ペンチ、プラスドライバー、六角レンチ、スパナなど工具類も必要です。



ちなみにニューイングの電源アダプターはシリーズ物になっていて、例えば




ニューイング(NEWING) DCステーションUSB+ NSMS-003公式サイト
以前にCB400SBに取り付けたのがこいつ。
シガーソケット+USB電源(最大1A)の組み合わせたタイプ。
カーナビと携帯電話用などへ同時に出力が取れるので一番人気。
ただ結構横にサイズが大きくなるのでハンドル周りに余裕が無いと厳しいかも。
消費電力の大きいスマホだと上手く充電できない場合もあります。
ナビ+GPSでがっつり動かしてなければ問題ないはずだけどね。



ニューイング(NEWING) USBステーション NSMS-004公式サイト
こっちは今回購入したUSBステーション・ダブルの1個口タイプ。
特に設置スペースに余裕が無い場合は便利だと思います。
カーナビの電源って汎用のUSBケーブルでも取れる場合が多いので困らないはず。
最大出力は1Aなので無理しちゃ駄目ですけど。



ニューイング(NEWING) DCステーション シングル NSMS-002公式サイト
こっちはシガーソケット口が1個のタイプ。
カーナビのみと割り切って使うなら安く売っていることが多く入手しやすいです。
シンプルな構造なのでトラブルは起こりにくいはず。


他にもあるけどよく見かけるのは上記3機種ですね~
注意点としてUSBステーション・ダブル以外はリレー回路が付いていないので必ずACC電源(キーONで通電する回路)から配線を取らないと行けません。バッテリー直結でも一応取れるんですが常時微量でもバッテリーを消費しているので最悪バッテリー上がりを起こす可能性があります。あとキーOFFでもカーナビがシャットダウンしないので手動で落とさないと行けなかったりと不便というのも理由の一つ。

それと変な所から電源引き出すとヒューズ飛ぶ場合もあるので電装を弄る際は注意しましょう(笑)なるべくアンペアの大きい回路から引っ張ることが多いですね。例えばテールライトとかホーンとか。ヘッドライトは交流電源の場合もあったりするので(原付など)私はやらないです。


以下取り付けの様子です。

取り付けの流れはシート取り外し → サイドカウル類取り外し → バッテリーへ配線 → ホーン回路からY型接続端子で割り込んでACC電源を確保 → USB端子をハンドルへマウント → 通電確認といった感じで進めます。


シートを取り外す

まずはセロー250のシートを取り外します。
シートの裏を見ると8mmボルト2本で固定されています。
レンチなどで外し、シート後部を持ち上げて後ろ方向へスライドすると楽に取り外せます。


シートにメッシュシートを取り付けた

シート外したついでにCB400SBの頃から使っているメッシュシートカバーを取り付けました。
納車日に240km走ったんですが気温の高い昼間は蒸れやすかったので軽減を狙っています。
取り付けはゴムコードで巻き付けるだけなので割愛。


シートにメッシュをつけた感じ

ラフ&ロード ミネルヴァ カスタムシートカバーのMサイズだと前方だけ覆う形になりました。乗車位置には納まっているので特に問題ないと思う。シート高も上がるので足つきも悪くなる・・・かな?自分は問題なかったです。

座り心地は元のシートより少し硬くなるので悪くなります。
長距離だと尻痛はきっと早いだろうなぁ(´・ω・`)
今のところ街中が多いのでしばらく様子を見ることにします。


右側カウルを外す

話を戻しまして、バッテリーの入っている右側のカウルを外していきます。
右下にある5mmの六角穴付きボルトを取り外します。


右側カウル

カウルは2カ所爪で固定してあるので引っ張って外し、右方向へスライドさせて取り外します。


右側カウルの裏面

取り外したカウルの裏面。爪位置確認にどうぞ。


バッテリーケース

バッテリーとご対面。なんか思ってたよりゴチャゴチャ詰まってるなぁ。
でも綺麗に端子がまとめてあるので意外とわかりやすい。


ヒューズケース

バッテリーの前にはヒューズケースがぶら下がっています。
ちゃんとスペアヒューズ(10A、15A)も入っていました。
こういう所ヤマハもきっちりしていて好印象です。


右側シュラウド取り外し

さらにもう一枚サイドにあるシュラウドも外していきます。
こちらも2カ所ボルトで固定されているので取り外します。
まずはタンク側4mm六角穴付きボルトを外しました。


右側シュラウド取り外し2

もう一つのボルトはフロント側から除くと見えます。
タンクに爪で固定されているので右側へスライドして外します。


外したシュラウド

前のオーナーさんが立ちゴケしたそうでシュラウドのシールが破れかけ。
オフ車は倒れて当然と思っていたので今のところ直す気は一切なし。


燃料タンクと爪

燃料タンクにはこんな爪が付いています。


工具入れカバー

タンク下にある黒いカバー。これ何が入っていると思います?


工具入れのボルト

黒いカバーのボルトです。コインで回せるような頭部形状をしています。


ロッキングプライヤーで外した

試しに10円玉で回そうとしたら固くて無理だった。
プラスドライバー使っても固着しているのか回る気配が無い(;´Д`)
仕方が無いのでロッキングプライヤーで挟んで無理矢理回しました。


工具入れのボルトとカラー

錆びてる様子ないんだけどな~。どうして固かったのだろう?
カラーも付いているので無くさないよう注意。


工具入れカバー

思ったより外すのに苦戦しました。妙なくらい硬かった…


工具入れカバーの爪

この爪1カ所だけで固定されているはずなんですけどね。
前のオーナーさん、もしかして外したこと無かったのかな?


車載工具入れ

こんな場所に車載工具入れがあるんですね……
シュラウドまで外さなくても開けられますけど工具を使うために工具がいるのか。
後で調べたら蝶ネジに交換するのがセロー乗りの定番なんだとか。後日交換します。


車載工具一式

セロー250の車載工具一式です。
過不足無し。最低限これだけあれば何とかなるでしょう。


左側のカウルも外した

こちらは反対側の黒カバーの中身です。
取説見たら重要書類入れになっているんだとか。まず使いませんって……
配線を押し込むのにはちょうど良さそうな位置にありますね。


サイドカウル類を外した状態

カウル外したセロー250、スマートな車体です。
9.6Lタンクは小さく感じます。


カウルを外したタンク

金属製の燃料タンクには若干錆が浮いてきている。しょうが無いね。


USBステーション・ダブル

USBステーション・ダブルを配線していきます。
コード途中にある黒いユニットは電源とリレーが入っています。


電源&リレーユニットの仮位置決め

邪魔なユニットをどこに押し込めようかと位置決め中。
書類入れどうせ使わないのでここにしよう。


付属品

USBステーション・ダブルの付属品です。
左上のゴムパーツから時計回りに、USB端子カバー、結束バンド、ゴムベルト、ダブル合体用アダプター、平面取付け用カバー、両面テープ、配線コネクターです。

分岐カプラを使った割り込みは楽なんですが振動と雨による腐食で接触不良を起こす可能性があります。昔は使っていましたが腐食したのを見て利用を止めました。ギボシと違って交換もちょっと面倒だしね。


マウント金具

USB端子を2個ともハンドルへマウントしたいのでこのアダプターを使います。
写真のように結束バンドを通してハンドルへ固定します。


2個マウントした感じ

2個USB端子をマウントしたイメージ。
このアダプター、爪が弱くてスカスカです。すぐ外れます。
ニューイングの製品は何かしら甘い部分がありますね(笑)


バッテリーへ青・赤くわ型端子を接続

USBステーションの青くわ型端子をバッテリーのマイナスへ、赤くわ型端子をプラスへ接続します。取り付け順序はプラス→マイナスです。まぁリレー動いていないのでショートしないでしょうけど念のため。ゴムカバーがきちんと入らないのは諦めた。そんなに濡れないしね。


配線をタンク下から取り回して

バッテリーからの配線はタンク下のハーネスに沿って引き込んでいきます。


余った配線の行方は・・・

余った配線は車載工具入れを経由して反対の書類入れへ。
写真取り忘れましたが電源ユニットと一緒にまとめてシリコンバンドで固定しています。


ヘッドライトカバーをずらす

メーターの隙間からUSB端子を出そうと思ったら隙間が無くて通せなかったので、ヘッドライトカバーのボルトを左右2本外してずらしました。


ヘッドライトカバーのボルト

ヘッドライトカバーのボルトです。カラー付き。
防振のためカバー類はラバーマウントにしてあるんですね。


メーターの隙間からUSB端子を引き込む

メーターとキーシリンダーの隙間から配線ひっぱってます。


Y型接続端子

エーモンのY型接続端子です。平型端子タイプ。
ホーンの回路に割り込ませてUSBステーションのACC電源を確保します。


平型端子

USBステーションのACC電源線を加工し平型端子にしました。
実は手持ちの平型端子が在庫切れしてしまい、一度カウルを戻して買いに行っています(笑)
事前に確認しときゃ良かったなぁ。


ホーンからACC電源を取った

でまあ、そんなこんなでホーンから電源取りました。
キーONの時だけ通電するので、実は普通のシガーソケット電源をつけるだけならここと車体のボルトからアースを取るだけでOKだったりします。自分の場合はバッテリーから安定して電源を取りたかったのでリレー付きを選んだ結果、配線が少し多めになっています。


動作確認

あとは携帯電話にUSBケーブルで繋いで動作確認して終了!
キーと連動してON、OFF切り替えも無事できました。

USBステーション・ダブルの充電性能は2A供給可能なだけあってかスマホと携帯電話両方とも同時に充電できています。カーナビはまだ試していませんがおそらく大丈夫でしょう。

気になる点としては、ダブル固定アダプターの爪が緩くてUSBケーブルを抜くときに端子ごと外れてしまう点ですね。下手にアダプター使わず結束バンドで固定した方が良かったかも。見た目はこっちの方がすっきりしていると思うので今度接着剤で固定してしまおうと思います。

事前準備さえきちんとしてあれば30分もかからないでしょう。配線を綺麗に取り回したいとか、工具が見つからないとか、部品買い忘れて買い出しに出かけたりしていると2時間かかります。はい、自分です(´・ω・`)

セロー250はオフ車だからかパーツの取り外しが非常に楽な部類でした。
バッテリーやエアフィルターへのアクセスがカバー外してすぐの所にあります。
ボルト数本でバラバラにできちゃいます。
スクーターなんてカウル外すのすごく面倒ですからね。

オフ車は頻繁にメンテナンスする人には最適なバイクでしょう。

自分はまだオフがいいのかオンがいいのか結論はこれからですが、もしオンのみにするならモタードを買いたいと思うくらい気に入りました。セロー、良い相棒になってくれるといいな。
[ 2013/05/16 07:10 ] セロー250 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://steam.blog12.fc2.com/tb.php/405-02baeb6e









上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。