レンズ沼ならぬヘッドホン沼。 

カメラ業界には「レンズ沼」なる業の深い物があるそうだ。
些細なほどの画質差に魅了され、金銭感覚を失い、湯水のごとく交換レンズを買いあさる事を指すらしい。


どうやら自分はレンズ沼改め「ヘッドホン沼」に片足を突っ込んでしまったのかもしれない。


ブログ更新してない間に世間一般で高級機と呼ばれるようなヘッドホンを数本手に入れてしまった。

HD650の音質に衝撃を受け、ゼンハイザーのヘッドホンに魅了されてHD558を購入した時点で時すでに遅し。
Fidelio X1で落ち着くと思ったのだけど考えが甘かった。
まさか「ヘッドホンは使い分ける物」なんて台詞が思い浮かぶなんて.......


ちなみに買ってきた物はこんな感じ。
同系統ばかりで使い分けなんて出来そうもないんですが。
Sennheiser HD558  ←中途半端さを感じて売却済み。
PHILIPS Fidelio X1  ←お気に入り。暖かみのある質感で濃密な低音。定位も抜群。
Sony MDR-MA900  ←分厚い中低音。超快適な装着感。身内に持って行かれた(笑)
Beyerdynamic DT880 edition 2005  ←帯域バランスは大変良好。でも音場がいまいちだった
Beyerdynamic DT990 edition 2005  ←臨場感・生楽器最強。売れるに売れない。
Beyerdynamic T90  ←DT990っぽいDT880な音。高解像で割と低音でてる。現在テスト中。

ほぼ毎月1本ペース。マジありえない。
そのうち気が向いたらレビューするかもしれません。しないかもしれません。

一番のお気に入りは相変わらずFidelio X1ですが、DT990が生楽器と相性最強で捨てがたい。近くにオーディオ機器の試聴ができる店があればこうならなかったんだろうけど、あいにく遠出したときくらいしか機会が無いので似た傾向の製品ばかりそろってしまった。

こうなったのはHD650の影響が大きかった。そのうち手に入れてしまうんだろうなという未来が見える。解像度や性能云々じゃなく、区切りをつけるために。というか間違いなく買っている姿しか思い浮かばない。理由は「ヘッドホン沼到来記念として」にしておこう。年末のキャッシュバックキャンペーンが狙い目か。そんなこと考えている自分が悲しい。

つまるところオーディオを楽しむというのは、誰も知らない、自分ですら分からない好みの音を見つける行為なのかなと思う。情けないことにこれだけ買っても自分の好みがまだ掴み切れていない。曲調によっても相性が出てきてしまうので一つのヘッドホンでオールマイティにこなすのは途中で諦めた。ただ、収穫はいくつもあったので今後むやみに買い足すことは無い、と思いたい。
[ 2014/08/02 01:59 ] ヘッドホン・イヤホン | TB(0) | CM(0)

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